マックとマイコン(RCB-3HV)との通信

修理中のサーボが来ないので、ソフト開発の下調べを行ってました。結果は「通信出来た!」です。まず KHR-1HV 付属の USB シリアル変換器で使用されている LSI が FTDI 社の物で有る事。ここからドライバ(D2XX)をダウンロード。(普通のインストーラ形式のも有ったのですが)サンプルプログラムをコンパイルして実行、まぁ最初から旨く動作するとは思ってませんでしたけど。
近藤科学の USB シリアル変換器は固有のベンダーID、プロダクトIDを使っているのでプログラムでそれらを指定する様に変更。(サンプルプログラムは SetVIDPID )
ここからは私の思い違いで結構時間がかかりました。近藤科学のウェブサイトのサポートページから ICS2.0のコマンド資料をダウンロードしたのですが、これが間違い。これはサーボとの間で交わすコマンドの説明なので、私が必要としているのはマイコンである RCB-3HV とパソコンとの間のコマンドなので正解は RCB-3 コマンドリファレンスなのでした。
まず簡単なコマンドでテストを、と思い。バージョン情報取得にチャレンジ。コマンドを送信する前に 0x0D を送信して RCV-3 から 0x0D が帰ってきて初めて本来のコマンドが送信出来るのです。 0x0D を送信してみると、帰ってきました 0x0D が。でバージョン情報取得のコマンドを送信するのですが何も帰って来ません。ウェブサイトを色々検索するも解決に至らず。最後に通信設定を見直したら、私が最初に参考にしていたのが ICS2.0 の説明書なので、ひょっとすると違うのでは?と思って RCB-3 コマンドリファレンスを見るが記述無し。仕方ないので RCB-1 (KHR-1 のマイコン)のコマンドリファレンスを見ると、違うじゃぁ無いですか。早速記述通りに設定すると、なんとバージョン情報が帰ってきました。これで Windows 版の Heart2Heart と同じソフトが作成できる、はず?

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