カテゴリー別アーカイブ: Palm

webOS あれこれ

preCentral の記事に7月に中国で販売される様な事が書いて有った(タイトルしか見てない)ので、もし本当ならなにがしかの変換の仕組みが搭載されるかも知れません、よねぇ。
で、もし可能ならその仕組みを乗っ取って日本語変換に出来ないかなぁ、なんて思ったりしています。
China Telecom CEO: Pre coming to China in July

他には App Catalogue でのアメリカ以外の国への有償ソフト販売は3月31日から、みたいな事が書いて有りました。
Paid App Catalog going international on March 31st

webOS 1.4.0 にしてから

時刻が正確になりました。以前は1日に数分進んでましたから。それとバッテリーの減りが少なくなりました、ひょっとして表示プログラムがバグってるのか?と思うくらい。ただ、あまり使ってないので、バリバリ使っている方にとって、そうでは無いかも。

それと私にとって嬉しくない現象と言うかなんと言うか。USB ケーブルで接続して充電を選択すると novaterm からログインして /media/internal が見えるのですが USBドライブを選択すると /media/internal は有るのですが、そこにあるファイルが無くなります。
で df コマンドでマウントしているファイルシステムを見てみると「充電」の場合は df のリストに /media/internal が表示されますが USBドライブの場合リストに表示されません。ホスト(マック)でアンマウントすると現れるのですが。

色々と pre の中に有るファイルをマックにコピーとか反対にマックのファイルを pre にコピーする時重宝していたのですが。これからは scp でコピーする必要が有ります。pre にソフトをインストールしないでマックから UI でファイルを操作する方法は無いものかと。

webOS 1.4.0 での日本語化

そう言えば Regional Settings で FORMATS をJapan にしただけでしたので弄ってみました。
その前にミニーさんの所で従来の方法では旨く行かないと書かれてたので、ちょっと調べて見ました

基本的には locale.txt に日本の情報を追加するのと ja_jp の追加なんですが。locale.txt の書式の違いは問題無いと思われます。ja_jp の方は中のファイルが増えています。ただ、日本語化で問題となる datetime_table.json は同じだったので、このファイルだけ書き換えで良さそうです。

で、実際にやってみたのですがミニーさんも書かれてますが locale.txt が2カ所に存在します。ご存じ通り(笑)私の場合 UPDATE に一度失敗したので以前の /usr/lib/luna/customization/ の方もインストールされた状態のままです。

webOS の SDK が 1.4.0 になったので、それをダウンロードして、まず、そちらで検証してみました。

SDK の方は新規の 1.4.0 なので一カ所(/etc/palm/)しか locale.txt は有りません。で、修正して ja_jp の方も en_us をコピーして作成し datetime_table.json を以前作成した日本語化後のファイルを上書きしました。これで再起動するとリージョン設定に Japanese が表示されるので、選択。暫くすると初期画面になるので Clock で確認しました。
年月日までは FORMATS を Japan にするだけで表示されるのですが曜日は英語のままです。日本語化した後は曜日も日本語で表示されました。Calendar の曜日も同様です。

これで、よし!、と思い実機でも /etc/palm/locale.txt を修正して /usr/palm/frameworks/mojo/submissions/330/resources/ に en_us を元に ja_jp をコピーで作成し日本語化した datetime_table.json をコピーしました。しかし、再起動するもリージョン設定で Japanese が表示されません。うーん、おかしい、で、/usr/lib/luna/customization/ の locale.txt も修正してみた所、何という事でしょう!(笑)リージョン設定に Japanese が表示されました。選択し、Clock を見ると、曜日が日本語で表示されました。嬉しい。

纏めると
・1.3.X から UPDATE した方は2カ所の locale.txt を修正する必要が有る。
 (1.4.0 の ROM 焼きの場合は1カ所で良いはず。)
・ja_jp は 1.4.0 の en_us を元に作成し以前日本語化した datetime_table.json を上書きする。

ですかね。
ミニーさんの記事コメントに私と同様 UPDATE で失敗した方がおられます、原因としては

(1) 新しい場所の locale.txt と以前のとの内容が異なる
(2) ja_jp 内のファイルが新しいバージョンに必要なファイルが無い

が考えられます。ただ、私は UPDATE の前にリージョン設定で LANGUAGE を English/United state に設定していたので (2) が原因とは考えにくいかと思います。そうすると (1) が怪しいですが、実機で検証する勇気は有りません(笑)

Mac で新しい meta-doctor

前回 1.3.5.2 の ROM イメージ作成時 make で失敗したと書きました。その失敗の原因が分かりました。
原因は Mac に md5sum コマンドが無いからです。Mac の場合 md5 コマンドとなります。以前の Makefile には OS が Darwin だと md5sum の代わりに md5 で動作する様に記述されていたのですが、最新の Makefile には消えてました。理由は分かりませんが。

Makefile の 49 行目辺りに ifeq ($(shell uname -s),Darwin) と書かれているのを見つけ書き換える。

ifeq ($(shell uname -s),Darwin)
TAR = gnutar
MD5SUM = md5
else
TAR = tar
MD5SUM = md5sum
endif

次に xargs を見つけて(2カ所)

xargs md5sum を
xargs ${MD5SUM} に変更

これで make は正常に終了します。私は既に 1.3.1 から 1.4.0 にしてしまったので実際に ROM 焼きは行ってないのですが、多分これで大丈夫?

pre 復活!、ついでに…

やっと元に戻りました、戻ったと言うか操作できる様になった、と言う事です。
最初 1.3.1 だったのを UPDATE で 1.3.5.2 にしたので meta-doctor で 1.3.5.2 にしようかと ROM イメージを作成したのですが、make の途中でエラー。新しい meta-doctor を使用したのが敗因か?仕方ないので 1.3.1 で ROM イメージを作成して焼き込み。
そして profile の問題は sign in して事なきを得ました。最初 1.4.0 で失敗したのは例のパッチかも知れません。ついでに再度 UPDATE を動かすと 1.3.5.2 が出てこなくて 1.4.0 でした。ええい!やってしまえ!、と言う事でアップデートしました。(懲りない奴です)
今度は再起動時結構時間が掛かっていて、大丈夫か?なんて思いながら。アップデート後先起動するのですが、OS の再起動の後、少しして(例の Palm が光る状態)再度起動を2回くらいした後、正常に起動され 1.4.0 への UPDATE が正常に終了した画面が表示されました。(良かった)
profile を元に戻した時に、以前インストールしていたプログラムがインストールされていました。しかし、profile アカウント以外は設定は残っている様ですがパスワードが消えてました。Calendar , Contacts , 画像ファイルやミュージックファイルも無い状態です。
Calendar , Contacts のデータは MissingSync pre で元通りマックからコピーされ現在は以前と同じ状態です。日本語化のファイルはどうなったのかこれから調べます。フォントも以前リネームしたのは元に戻っている様です、漢字とカタカナのバランスが初期状態でした。
1.3.5.2 にアップデートした時は残っていたと思うのですが。忘れちゃいました。これからゆっくりと内部の探索に出かけます(笑い)。

追記:meta-doctor で ROM を上書きしたので残るわけがない、でした。